ポケットモンスターソード・シールドが発売してはや3ヶ月ちょっと。PGLがサービス終了となり前作にあたる第7世代、ウルトラサン・ウルトラムーンのレーティングバトルが終了しました。
色々と思い出のある第7世代レーティングバトル。サービス終了となりましたし、思い出とかちょっと語りたいなと思います。
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色々と思い出のある第7世代レーティングバトル。サービス終了となりましたし、思い出とかちょっと語りたいなと思います。
続きを読むポケットモンスターソード・シールドからメガシンカが廃止され、メガシンカありきで使われていたポケモンたちはことランクマッチでは厳しくなるだろうと言われていました。
リザードンもそんなポケモンの一体。もともと強力なメガシンカをなぜか2種類もらっていた贔屓っぷりから一転、素のリザードンはどう考えても弱いだろうと。
ところがいざ剣盾環境が始まってみると意外や意外、十分に環境で戦えるポケモンになっているじゃないかと。
そんなわけで今日は剣盾環境におけるリザードンのお話です。
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ポケットモンスターソード・シールドの有料DLC、エキスパンション・パスの発売が発表されました。
追加ストーリーや新ポケモン、新たなキョダイマックスなどの追加要素の他にソード・シールドに登場しなかった過去作のポケモンも200種類の登場が予告されています。
この発表にむちゃくちゃわたしはテンション上がったんですが、主にメタグロスとか、メタグロスとか。一方で、とうとうポケモンも金儲けに走ったか、なんて批判もされています。
このへんについては、個人的には懐疑的というか、ぶっちゃけDLC商法大歓迎というか。
企業が金儲けに走ってなにが悪いだとかは消費者側には関係ない話なのでおいておいて、1プレイヤーとしても大歓迎な部分もあるので、そのあたり話していこうと思います。
続きを読むポケットモンスターソード・シールドの拡張パックの発売が発表されました。
2020年6月に鎧の孤島、2020年秋ごろに冠の雪原という追加コンテンツが有料で配信されます。
そしてそれぞれに追加でおなじみのポケモンが約100種類ずつ登場するとアナウンスされ、その画像には我らがダンバルの姿が…・・・!!
続きを読む1/9の23:30よりポケモンダイレクトの配信が予告され、ついに話題となっていたポケモンHOMEがリリースされるのかと噂になっています。
発表されて以降、まったく音沙汰なかったこともあってやっとくるのかと一安心ですね。
それでは、すでに発表されているポケモンHOMEの機能と、個人的に期待しているあってほしい機能についてまとめていきたいと思います。
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ひこうタイプのダイマックス技、ダイジェットがめちゃくちゃ強いおかげでダイジェットをタイプ一致で使えるポケモンが見直されています。
その筆頭としてはギャラドス。メガシンカがなくなったにもかかわらず、むしろ今までよりも強化されているようにすら感じます。
そしてギャラドス以上に環境を席巻しているのがトゲキッスです。かつての白い悪魔が、ダイマックスを得てさらにパワーアップして暴れまわっています。
というわけで今回は環境を破壊する勢いで暴れまわっているトゲキッスについてです。
続きを読むポケモン剣盾からはメガシンカ・Z技がなくなり、新たにダイマックスが追加されました。
これで環境のインフレ具合もやや緩やかになり、またメガシンカのおかげで一線級で戦えていたポケモンが環境の底に沈んでいく、なんてことも起きています。
そんな中でも、もともと高い種族値に優秀な耐性と特性を持っているギャラドスは、余裕で環境で戦えるのだろうと言われていましたが、いやいやそれどころかむしろダイマックスと相性が良すぎてめちゃくちゃ強化されてるんじゃないかというレベル。
というわけで、8世代環境におけるギャラドスについて今日は考えていきます。
続きを読むポケットモンスターソード・シールドから、ネット対戦が従来のレーティングバトルからランクマッチへと一新されました。
階級ごとに分かれてポケモンバトルを行い、勝利を積み重ねることでランクを上げていくことができます。スプラトゥーンでいうウデマエのようなシステムですね。
まずはこの最上位ランクであるマスターボール級を目指していくことになるわけですが、先日わたしも遅ればせながらマスターボール級に到達しました。
マスターボール級になると順位が表示されるようになり、あらためて順位を競っていくことになるわけですが、いやいや約6万位ってすごい人数多くないか???
ハイパーボール級に上がったときに全然噛み合わずに5連敗ぐらいかましちゃったので、順位が低いのはまぁ納得なのですがそれにしても人数が多い。話では10万人を超えているなんてことも。
ここまでくると、それこそ誰でもマスターボール級に上がれるんじゃないかって気にもなりますね。実際、自分でやってみてこのシステムだと誰でもいずれはマスターボール級になっちゃうよなぁなんて思ったのも事実。
というわけで、そのあたりのシステムについて考えていこうと思います。
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