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ただのポケモン日記。それ以外の何物でもない

【ポケモンSM】シーズン4使用構築。ブラッキーグロス軸サイクル+積みエース!最高1935/最終1900

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サンムーンシングルレーティングシーズン4も終わってしまったので、今回も構築記事を上げていこうと思います。

レートは、最高レート1935/最終レート1900となっています。自己最高レート更新ですね。

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このあと二連敗して眠かったので寝ました。1900ぴったし。

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ぼちぼち高いレートにはなってきましたが、それでも毎度のことながらレート2000もいかないやつの構築なんて興味ねーよって人はブラウザバック推奨です。それではいくよー。

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その他シーズンの構築についてはこちらからどうぞ。

シーズン1使用メガハッサム軸構築

シーズン2使用構築サザングロス軸構築

シーズン3使用構築サザングロス軸構築

ポケモン・性格・持ち物・技構成早見表

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構築までの経緯

今まではサイクル系の構築を主に使ってきて、基本的にパーティ構成も受けの相性補完を重視して組んできました。

ただ、似たような構築ばかりでは正直これより上にいけるのかな-という不安もあり、今回は勝ち筋を意識した構築を作っていこうというのが組み始め。

シーズン序盤はバシャーモ軸を使ってみたものの択を作りがちで正直使いこなせず、他にも雨パを使ってみましたが天候のターン管理や止まる相手に対するケアが難しく全然勝てなかったのでそれぞれ解体。自分のザコさが露呈する。ゼロベースで新たに考えていくことにしました。

勝ち筋を意識した構築といってもガチガチの積みサイクルなどは経験値も足りず読み合いを制する自身がなかったので、サイクルを意識しつつ起点を作りエースを通していく戦い方を考えました。

第7世代のパーティはメガ枠+Z枠+@1が基本になってくると考え、まずはそこを理想としてパーティを組んでいこうと。

サイクル+積みエースをコンセプトにしていく中で確実にステルスロックは撒いていきたいとは思うのの、ステルスロックを撒いてお役御免なステロ要員は正直現在の環境的にパーティの火力不足につながると感じたので、メガ枠でステルスロックを撒いていくことに。

メガバンギラスかメガメタグロスが候補に上がり、ここはやはり使い慣れたメタグロスを使っていこうということでメガ枠+ステロ役でメガメタグロスを採用。

メタグロスの相方として以前から使いたかったブラッキーがメタグロスとの相性補完に優れ、ねがいごとでのサイクルケア、あくびでの起点作り、イカサマで殴っていくこともできるということでブラッキーを採用。ブラッキーとメガメタグロスを構築の軸として構築がスタートしました。

エース枠として、ウルガモスかバシャーモが候補にあったものの、バシャーモをエースとする場合つるぎのまいが欲しくなるもののまもるは外せないし、まもる・つるぎのまいで二枠使うとなると技範囲が足りない。ということでZ技とめざめるパワーでかなりの広範囲を殴っていけるウルガモスを採用

第二のエース枠として、はらだいこアクアジェットでの圧倒的な抜き性能を持つマリルリか、ミミッキュで止まらない抜きエースとしてメガギャラドスを考えましたが、メガギャラドスの場合はミミッキュでは止まらないが物理受けで止まるということ、メガ枠を使うため構築を少しいじらないといけないということでマリルリを採用

補完枠として、メタグロス・ブラッキーだとバシャーモがめちゃくちゃ重たいのでカバルドンを採用。

補完枠その二として、オニゴーリやバトン対策としてアシレーヌを採用。ここで6体のポケモンが出揃いました。

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使用ポケモン個別紹介

メガメタグロス

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メタグロス@メガストーン

特性:クリアボディ→かたいつめ

性格:ようき

技:アイアンヘッド/れいとうパンチ/かみなりパンチ/ステルスロック

実数値(メガシンカ後):175-182-170-xxx-130-173

努力値:H156、A132、S220

恵まれた頭脳から岩を撒き散らすただの脳筋じゃないステログロス。ブラッキーと合わせて今回の組み始め。調整はいつものなので、詳細は過去シーズンの記事を参考に。

ステルスロックを覚えさせるためにORASで厳選してきたので新しい個体になりますね。

技構成は終盤のフィニッシャーとして使っていくために殴れる範囲を広くすることを意識した技構成。じしんがちょっと欲しいときもありましたがまずはこれかなと。

むしろ欲しかったのはがんせきふうじで、アシレーヌが抑制してくれていたものの初手でウルガモスと対面するとかなり厳しかったのでそこに対する打点が欲しかったですね。

実際、過去シーズンで結果を出しているステログロスの調整をみると、HSベースでがんせきふうじを持たせているものが多いんですよね。

このあたりは使い慣れた型を使いたかったこと、がんせきふうじはかなりピンポイント気味になるということで今回の努力値調整・技構成としました。

基本的には初手に出していきステルスロックを撒き、ある程度サイクルをさせつつエースを通していき、終盤のフィニッシャーとして動かしていく。

初手対面でステルスロックを撒いていくかどうかが意外と難しく、こちらの有利対面だし引いてくるだろうと思って余裕こいてステルスロック撒いていると居座られて殴られたり。

相手に対するステルスロックの刺さり具合をみながらどうするかを考えて立ち回る必要がありましたね。

使い慣れたポケモンではありますので、ステルスロックを撒くかどうかを考える以外はいつもどおり使っていけたのでやっぱり普通に強かったですね。ブラッキーとの相性補完も良好でした。

ブラッキー

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ブラッキー@たべのこし

特性:シンクロ

性格:ずぶとい

技:イカサマ/あくび/ねがいごと/まもる

実数値:202-xxx-178-xxx-151-85

努力値:H252、B252、D4

メタグロスの今回の相方。グロスさんは相方とっかえひっかえなビッチ!

初めて使うポケモンでしたがめちゃくちゃ強かったですね。

メタグロスの苦手な相手の大半に後投げしていけるので、初手に出していきたいメタグロスの引き先としてかなり重要なポジションでした。

ステロさえ撒いてしまえばあくびループで起点を作っていけますし、ねがいごとでサイクルのケアもできたりとホントにめちゃくちゃ優秀。

調整はHBぶっぱ。特性をシンクロにしているのはブラッキーを毒で落としにくる耐久ポケモン対策ですね。シンクロでねむりとかこおり移せないの知らなかったので思ったよりも使えないなとか思ったりも……。

あまり受けよりのポケモンを使ってこなかったのですが、やはり受けポケモンに状態異常はつきものですね。氷ったりして負けた試合はもう仕方ないと諦めるしかなかったです。

ただ、ブラッキーは物理アタッカー相手の場合はイカサマの火力がかなりでるので、受けポケモンというよりも耐久の高いアタッカーとして使っている感じもありましたね。

はじめて使ったブラッキーですが、メタグロスとの相性はかなりのものですね。それこそメタグロスの相方はブラッキーが一番いいまであるのかなーと。

カバルドン

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カバルドン@ゴツゴツメット

特性:すなおこし

性格:わんぱく

技:じしん/がんせきふうじ/あくび/なまける

実数値:215-132-187-xxx-93-67

努力値:H252、B252、D4

メタグロス+ブラッキーだとバシャーモが重すぎるので補完のゴツメカバルドン。こいつもはじめて使うポケモンですね。

もともとはこの枠はチョッキランドロスを使っていましたが、チョッキランドロスではいかく込でもメガバシャーモが全然受からなかったのでカバルドンへ。

終盤増えてきていたガルーラに対しても対応できたので、カバルドンにしたのは正解でしたね。

調整はHBぶっぱ。物理受けカバルドンの調整に関してはこれしかないと思うのですが、技構成に関してはかなり怪しい感じですよねこれ。こおりのきばもほしかったですし、がんせきふうじも有用な場面も多かったので外すのはちょっと難しく。なにがベストなのか全然わかんなかったです。

カバルドンはもうちょっと使って慣れていくのがいいかもですね。ダメージ感覚も割りとガバガバだったのでHPのケアとかがかなり下手でした。

すっげー堅くて強かったんですけどね。もう少し上手く使ってやりたかったです。

チョッキランドを外したことで特殊に対する受けがやや難しくなったものの、カバルドンを入れてから安定してきたので構築的にはこれで正解だったかなと思います。

ウルガモス

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ウルガモス@ヒコウZ

特性:ほのおのからだ

性格:おくびょう

技:だいもんじ/ぼうふう/めざめるパワー(じめん)/ちょうのまい

実数値:161-xxx-86-186-125-167(王冠非使用)

努力値:H4、B4、C248、S252

構築のエース枠その1。ウルガモスは何体か使ったことありましたが、この型のウルガモスを使うのははじめてですね。

この技構成ではかなりの範囲をみることができるので、迷ったらエース枠はウルガモスを出すようにしていました。

性格に関しては最初はひかえめで使っていましたが、ランドロスやテテフ対面で下手に択になるのが嫌だったのでおくびょうで最速にしました。

調整はCSぶっぱですね。めざめるパワーじめん個体で妥協して王冠を使っていないので努力値は多少細かく振っています。

積みエースではありますが、序盤は積んでいくよりも攻撃して相手のサイクルに負荷をかけていくことを意識しました。

ウルガモスを止めにくるポケモンは読みやすいので、積むよりも最初は殴っていくほうがいい感じでしたね。後投げウツロイド読みでめざめるパワーを刺していくなど、割りと序盤からガンガン読み攻撃をかましていきました。

相手目線からしたら積まれたらそこで終わるので、あまり悠長にしていられないですからね。そうなるとこちらとしてもかなり読みやすい。

基本的にはZ技を決めないと突破力が足りないので、Z技をうまく透かされるとちょっときついところはありました。ある程度レートが上がってくるとかなり読まれるので、こっちもそのつもりで立ち回る必要がありましたね。

あとはあれですね、だいもんじ外して負ける試合もいくつかありました。まぁここはブラッキーが状態異常引くのと同様で、もう仕方ないと割り切るしかないところでした。

だいもんじを外さないウルガモスはめちゃくちゃ強かったです!

マリルリ

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マリルリ@ノーマルZ

特性:ちからもち

性格:いじっぱり

技:アクアジェット/じゃれつく/はたきおとす/はらだいこ

実数値:175-112-100-71-101-102

努力値:A252、D4、S252

エース枠その2。これまでもはらだいこマリルリは使っていましたが、はたきおとすがほしかったのでORASで新たに厳選してきました。

ちょっとした地雷枠、ASマリルリ。はらだいこした後になるべく広い範囲を殴っていけるように準速にしてあります。

正直、このあたりの調整がもうちょっとなんとかなったかなーというところで、準速だと無振りの85族が抜けないんですよね。

85族にはクレセリアやスイクン、カプ・レヒレなど上から殴れるかどうかが影響する相手が多いので、ようき最速にしてもよかったのかなーとは思うものの。

いじっぱりとようきだとアクアジェットで縛れる範囲にかなり差が出るのでこのあたりは悩んだ挙句、今シーズンはいじっぱりで通しました。

ステロで削っていければようきでも結構な範囲を縛れると思うので、うまく立回りでカバーしていけるのならようきで良かったのかもしれないかなと。

こいつに関してはまだ要調整というところでしたね。

ノーマルZはある程度削れていても確実にはらだいこしていけるので、序盤は多少サイクルさせて後半無理やりはらだいこいくこともできたりとやっぱりかなり便利でしたね。

辛かったところとしては、カプ・テテフ入りの構築にはかなり出して行きにくかったことですね。サイコフィールドはずるいなぁ。

技構成に関してはこれ一択ですね。ポリゴン2やナットレイがはたきおとすでは落とせなかったりでばかぢからも欲しかったりはしますが、打点を広くとるためにはこの技構成がベストですね。

特にレート1850超えたあたりからはウルガモスが全然刺さらずマリルリで強引に突破していくことが多かったので、やっぱりZはらだいこマリルリは強いなーと思いました。

受けループに関してもこいつで大体見ているので、フシギバナ入りの受けループはちょっと勘弁して欲しかったですね。受けループとのマッチング自体が少なかったですが。

アシレーヌ

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アシレーヌ@アシレーヌZ

特性:げきりゅう

性格:ひかえめ

技:うたかたのアリア/ムーンフォース/めざめるパワー(ほのお)/ほろびのうた

実数値:187-84-95-181-146-83(王冠非使用)

努力値:H252、B4、C152、D76、S24

補完枠その2。ややDに振ったアシレーヌですね。こいつもめざめるパワーほのお個体なので新しい個体になりますね。

調整意図としては、HはぶっぱでDはCSメガゲンガーのヘドロばくだん耐えまで振って、Sを4振りテッカグヤ抜き、残りをCに。

正直アシレーヌでメガゲンガーを見る必要はないのですが、メガゲンガーの処理ルートが少ないことと、キャッチされた時に一方的にやられないように無理やり殴っていけるようにこの調整にしています。

火力アップアイテムを持っていないカプ・コケコの10まんボルトなら耐えるので、状況によっては無茶が効くのは意外と頼もしかったり。

こいつの主な役割はバトンやオニゴーリ対策、他にもグライオンなどみがわりがめんどくさいポケモンを相手にするためのアシレーヌですね。

また、他のポケモンではカバルドン展開が止められないのでアシレーヌを出していくことになります。

できればBもメガボーマンダの捨て身耐えまで振りたかったのですが、そこまで降ると火力的にかなり落ちるのでBに関しては妥協しました。マンダに後投げできるポケモンなら今回のパーティにはいくらでもいるからね。

アシレーヌ自体は使い慣れたポケモンではあるものの、アクアジェットのないアシレーヌはやや使いにくく感じました。

後半はオニゴーリとは当たらないしバトンとも当たらないなど、若干腐り気味ではありましたね。相手のパーティ次第ではカバルドンがいても安易に出していけないことが多かったのがやや難点。

みず・フェアリーが二体いることについて

今回の構築はマリルリとアシレーヌという、まったく同じみず・フェアリータイプのポケモンが二体入っています。

これに関しては当然タイプ被りを気にする人は結構多いと思いますし、そりゃまぁ補完的にはよくはないですよね。

ただ、これに関してはみず・フェアリーは耐性が優秀でかつ弱点を補完しやすいのでこのタイプ被りはありっちゃありかなと。

この二体は役割面ではまったく違ってくるので、タイプを被らせてでもパーティに入れる価値があるなと判断しましたし、間違いではなかったかなと思います。

基本選出

基本選出はメタグロス+ブラッキーorカバルドン+Z枠ですね。

基本の流れは、メタグロスでステルスロックを撒いて、ブラッキーorカバルドンであくびループで起点を作っていき、エースで積んで抜いていく。

アシレーヌを出していく場合はアシレーヌを崩し役として、メタグロスを通す戦い方をしていくことになります。この場合は相手に合わせて誰から投げていくかをきめます。

あまりやりたくはないパターンですが、場合によってはメタグロス+Z枠*2で出していく場合もあります。

対受けループの場合などはこのメタグロス+マリルリ+ウルガモスといった選出をしていましたね。場合によってはメタグロス+マリルリ+アシレーヌなんて選出も。

Z被りを嫌って刺さる選出をできないのは本末転倒ですからね。どういうタイミングでZ技を使っていくか、あるいはどちらでZ技を使っていくかだけしっかり決めて出していく必要がありましたが。

なるべくはメタグロス+ブラッキーorカバルドン+Z枠で出していけるようにはしていましたが。

構築的に重たかった相手

カプ・コケコ、カプ・レヒレがいるとフィールドであくび展開を防がれてしまうので、かなり厳しくはありました。

ただ、こいつらがくるのは目に見えて明らかなので、うまく誘って刺していく立回りは慣れてはきましたね。

むしろもっときつかったのはみずタイプポケモン全般ですね。基本的に重たかったです。特に重かったのはミトムですね。打点を取れるポケモンが全然いなかったので。

他にもジャローダなんかもかなりきつかったです。上を取っているポケモンがいないので、へびにらみは誰かしらでもらわないといけないので結構きつかったですね。

特にカバルドンやブラッキーを起点にしてくるめいそうレヒレがめちゃくちゃきつかった。焦りすぎてミストフィールドあるのにあくび打っちゃうぐらいに。めいそう型ではないレヒレであれば全然対処できましたが、めいそう型だけはかなりきつかったです。

まとめ

今回は構築のコンセプトから今までとは変えて、ポケモンもすべて新個体で用意するなど気合のはいったシーズンでした。

レートも自己最高を更新できましたし、かなり満足したシーズンとなりました。

ただまぁ、まだ色々とやれることはあったなーと思いますし、もう少しブラッシュアップさせていきたい気持ちもあります。

シーズン5でどういう構築を使ったいくかは正直まだ未定なのですが、そもそもどれだけ潜れるかもわからないのでどうすっかなーと。

まぁどうせポケモンやってると思うので、いけるならシーズン5でレート2000ですね。いけるかなー。

そんな感じで、それではまたー。