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ただのポケモン日記。それ以外の何物でもない

【ポケモンSM】シーズン5最終仕様構築守らないバシャグロス軸。なおレートはお察し。

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シーズン5終わってすでにそれなりの期間が経ってしまいましたが、供養の気持ちを込めて構築記事を上げたいと思います。

シーズン5は全然潜っていなかったのもあって、レート自体はかなり低迷しました。最高レートで1704とかですからね。

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ただ、この構築は最終日にざっくり並べただけではあるんですが、その日の成績が12勝2敗とかなりいい感じでした。まぁレート帯がレート帯ではありますが。

とりあえずで作った構築なので穴は多いのですが、これを煮詰めていけばなかなかおもしろい構築になるんじゃないのかなーと思い、そういった気持を込めて今回は構築記事にします。

この構築が来シーズン好成績をのこすための礎になると信じて、それではいきますよー。

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その他シーズンの構築についてはこちらからどうぞ。

シーズン1使用メガハッサム軸構築

シーズン2使用構築サザングロス軸構築

シーズン3使用構築サザングロス軸構築

シーズン4使用構築グロスブラッキー軸構築

シーズン6使用構築カビゴン軸コケコランドグロス

シーズン9使用構築サザングロス+カバリザ構築

構築のコンセプト

今回の並びはこんな感じ。

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  • メガメタグロス

  • バシャーモ

  • カプ・ブルル

  • ドヒドイデ

  • ブラッキー

  • カプ・テテフ

この並びを考えるにあたってのコンセプトとしては、サイクルを回しつつエースを通していくのはいつもどおりながら、その中でも数値と耐性でしっかりとサイクルを回せることを意識しました。

使い慣れたポケモンを使いつつ、相性のいいポケモンを新たにそえた感じですね。

使用感はそれなりで、簡単には崩されない数値と耐性の強さを感じました。一方で相手のサイクルを崩す性能がやや乏しいため、崩されないけど崩せないみたいな場面もありました。

このあたりが課題でしたね。やっつけで作った構築だったのもあって、受けループだとか害悪、バトンなど多方面に薄いところがあったのでそのあたりが改善点でした。

使用ポケモン個別紹介

メガメタグロス

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メタグロス@メガストーン

特性:クリアボディ→かたいつめ

性格:ようき

技:アイアンヘッド/しねんのずつき/れいとうパンチ/がんせきふうじ

実数値(メガシンカ後):175-182-170-xxx-130-173

努力値:H156、A132、S220

調整はいつものメガメタグロス。技構成は今まで使ってきたのとまたちょっと違う感じ。

現在の環境におけるメガメタグロスの技構成としては、役割対象を考えればアイアンヘッド、れいとうパンチは確定だと思うのですが、残りの@2が人によると思うんですよね。

わたし自身今までフルアタ構成だけでなくみがわり持ちだったりステロ撒きだったりいろいろな構成で使ってきましたが、今回は技範囲を広げたフルアタ構成にしてみました。

しねんのずつきは毎回重くなってしまいがちなロトム系統への打点として機能してくれました。また、バシャーモ対面でもしねんのずつきを押していけるのは強かったですね。

バシャーモ対面でも、守られた後にドヒドイデバックで間に合うのでしねんのずつきが安定になるわけですが、しねんのずつきの採用率が低いためか守らならバシャーモが多かったためかなり刺さってくれました。採用率の高いじしんではバシャーモが落ちないケースが多いですからね。

カプ・テテフのサイコフィールドとも好相性で火力を出していけるのも強みですね。技外しは基本的に考慮してないです。

がんせきふうじは起点にされがちなリザードンやウルガモスへの打点として採用。この二体に刺さるのはもちろん、とりあえずでがんせきふうじを選べる場面も多かったので思った以上に便利でした。

ただまぁ、やっぱり技スペース足りないですねこのポケモン。この構成だとはがねポケモンにまったく打点取れないですし、やっぱりじしんやかみなりパンチも欲しくなります。

うまく構築にあわせて技を選んでいかないといけないですね。

バシャーモ

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バシャーモ@イワZ

特性:かそく

性格:ようき

技:フレアドライブ/とびひざげり/ストーンエッジ/つるぎのまい

実数値:155-172-90-xxx-91-145

努力値:A252、D4、S252

この構築のエース枠。まもるを切った剣舞バシャーモ

バシャーモというポケモンは、メガシンカではサブウェポンの不安定さに悩まされ、非メガ型では火力に悩まされ、それを補うための剣舞型は技範囲に悩まされる、めちゃくちゃ強いんですけどちょっとだけ足りないポケモンなんですよね。

エース運用するにあたってはやはりつるぎのまいは採用したい一方で、技範囲を狭めたくはなかったため思い切ってまもるを切った型をなんとか使えないかと考えました。

まもるを切ったバシャーモを使うにはどうするかと考えたところで、壁展開で起点を作っていくのが一番スムーズかなーと思い後述のカプ・ブルルとの組み合わせを採用しました。

グラスフィールドだけでも起点できる相手もいましたので、起点作りのカプ・ブルルとの相性はかなり良好。

性格はようき。努力値調整もASぶっぱ。まもるがないので下手な択を産まないための最速です。

技構成はコンセプトのつるぎのまいに安定のフレアドライブ、とびひざげり。残りの一枠には補完のいいいわ技としてストーンエッジ。

ストーンエッジは命中不安のつきまとう技ですが、Z技にすることで命中安定かつ高火力を出せるので非常に使い勝手が良かったです。

いやしかし、このポケモンがめちゃくちゃ強かったですね。つるぎのまいを積んでしまえばほぼ止まらない。相手側もまもる読みで行動してくるのが多いので、そこにつるぎのまいがぶっ刺さりました。

また、つるぎのまい採用のバシャーモは大抵ほのお技とかくとう技の2ウエポン構成が多いので、いわ技はまったく警戒されなかったのも強かったです。

ピーキーなポケモンではありましたがハマれば圧倒的に強かったです。やっぱバシャーモ強いわ。

カプ・ブルル

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カプ・ブルル@ひかりのねんど

特性:グラスメイカー

性格:ようき

技:ウッドホーン/ちょうはつ/リフレクター/ひかりのかべ

実数値:177-150-136-xxx-115-139

努力値:H252、B4、S252

今回の構築の起点作り役。こいつが出せないとバシャーモが機能しなくなるのでバシャーモを選出する際には大体セットで出していました。

ブルルドヒドイデという並びから、やどりぎでちまちま削る陰キャ型が想定されますが、そこを逆手に取った壁張り型になっています。

また、グラスフィールドを展開するだけで起点を作れる場面もあるため起点作り要員としてはかなり優秀なのかなと思いました。

上からできるだけ壁を張りたいので性格はようきで努力値もHSぶっぱの最速。

技構成はリフレクター、ひかりのかべの両壁。初手に出していくことが多いので、相手の展開を阻止するためのちょうはつ。残りの一つには1ウエポンでウッドホーンを採用。

早く退場できるようにウッドハンマーの採用も考えましたが、残しておくとグラスフィールドを張るだけでも仕事ができると考えて長持ちするようにウッドホーンとしました。

なんというか、強いといえば強いのですが有利不利がはっきりしているため出しにくいことが多かったので結構難しいポケモンでしたね。

ただ、グラスフィールドが他のポケモンとめちゃくちゃ相性がいいので、もはやグラスフィールドを張るためだけでも仕事できていたのでもっと無理やり出していってもよかったかもしれません。

おもしろいポケモンでしたけどもう少し考えていけない部分はここだったように思います。要検討枠ですね。

ドヒドイデ

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ドヒドイデ@くろいヘドロ

特性:さいせいりょく

性格:ずぶとい

技:ねっとう/どくどく/くろいきり/じこさいせい

実数値:157-xxx-224-74-162-55

努力値:H252、B252、D4

ご存知陰キャポケモン。紛れもない陰キャ構成。

カプ・ブルルとの相性、というかグラスフィールドとの組み合わせはやはり強く、バシャーモ筆頭に広い範囲を受けられてパーティの補完としてかなり機能してくれました。

性格はずぶといで努力値はHBぶっぱ。物理受けとして使うのならこの調整以外はないでしょう。

技構成はやけどの狙える安定のねっとう、耐久ポケモンに刺したいどくどく、積み技による突破を許さないくろいきり、高速回復技のじこさいせい。

基本的な技構成ではありますが、どくどくの部分をどくびしにしてもよかったかなと思いました。オニゴーリなどへの対策にもなりますしね。

その堅さと耐性で特にめんどくさいミミッキュあたりに安定して投げられるのでホント便利でした。ただし呪い型は考慮しない。

くろいきりと合わせた詰ませ性能の高さは特筆モノですね。刺さる相手にはそれこそドヒドイデ一体で詰ませられてしまうほど。

今のバシャーモ環境ではめちゃくちゃ活躍してくれますね。ホントに強かった。

ブラッキー

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ブラッキー@たべのこし

特性:シンクロ

性格:ずぶとい

技:イカサマ/あくび/つきのひかり/いやしのすず

実数値:201-xxx-178-xxx-152-85

努力値:H244、B252、D12

シーズン4に引き続き採用したブラッキー。技構成を少し変えてみた、教え技の関係で用意した新規個体です。

ドヒドイデ同様詰ませ性能の高いポケモンで、グラスフィールドの回復とも好相性です。

性格はBに補正のかかる性格で、努力値調整は回復技をつきのひかりにしたので奇数での調整。

シーズン4で使っていたねがいごとの場合は他のポケモンの回復量を少しでも多くするために偶数にしてましたが、これはぶっちゃけどっちでもよかった気がしました。

技構成は安定のイカサマ・あくびに残り二枠につきのひかりといやしのすずを採用。

状態異常に対するメタとしていやしのすずブラッキーを考えていたのですが、今回の並びは状態異常に対する対策が薄かったのでこのブラッキーを採用してみました。

合わせて、回復技は技スペース的に二枠使ってしまうねがいごと・まもるが採用できなくなったのでつきのひかりに。PPの少なさがやはりネックですね

正直使用感としてはシーズン4のまもる・ねがいごと型のほうがよかったですね。他のポケモンを回復できるのはやはり強い。

ただまぁ、今回はステロ役がいなかったのもあってブラッキーがあまり機能しない並びになってしまってましたね。

やや腐り気味なポケモンになってしまってましたので、この構築を煮詰めるのであれば要検討枠です。

カプ・テテフ

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カプ・テテフ@こだわりスカーフ

特性:サイコメイカー

性格:おくびょう

技:ムーンフォース/サイコキネシス/サイコショック/シャドーボール

実数値:145-xxx-95-182-136-161

努力値:C252、D4、S252

スカーフで掃除役を任せられるポケモンはいないかなーと考えて、とりあえず採用したカプ・テテフ。

サイコフィールドでメタグロスの火力を強化できるのも採用理由の一つですね。

性格は抜ける範囲を広くするためのおくびょうで努力値調整もCSぶっぱの最速。

技構成は定番のムーンフォースとサイコキネシス、積んだウルガモスやめいそうポケモンあたりへの打点としてサイコショック、ギルガルドやメタグロスへの打点としてのシャドーボール。

適当に使っても強いポケモンではあるんですけども、やっつけで採用したのもあって正直あまり機能してなかったですね。

対策されまくってるポケモンですし動かしにくさはどうしてもありましたね。なるべく最後に出していくようにする立ち周りが重要だったかなと。

やはりこいつも要検討枠。採用ポケモンの約半分が要検討なのはこれいかに……。

まとめ

ざっくり並べただけにしては思ったよりも強くて、使っていて楽しかったのですがやっぱり穴が多いのは間違いないですね。

要検討枠を変えていけばまた違ってきそうですが、そこまでやるとほぼ全部変えることにもなりそうでそれだとパーティ解散と変わらないよなーとも思いつつ。

シーズン6では実際この構築をベースにいじった構築を使っているのですが、もう半分以上のポケモンが変わってしまいましたからね……。てか軸のポケモンが消えましたから。

ちょっと初心に戻ってここからまた組み直してみてもいいかもしれない。構築を考えるのはやっぱり楽しいので色々と試していきたいなーとは思います。

ではこんな感じで、それではまたー。