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【ポケモンSM】シングルレーティングシーズン6使用構築。カビゴン軸コケコランドグロス

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どうもポケ勢の皆さんシングルレーティングシーズン6お疲れ様でした。

ポケモンウルトラサン・ウルトラムーンまであと少しということで、サンムーン最後の記事としてシーズン6で使用したパーティの構築記事を残そうと思います。

ちなみに最高レートは1850程度。最終レートはお察し……。

まぁ気を取り直して、それでは構築記事いこうと思います。

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その他シーズンの構築についてはこちらからどうぞ。

シーズン1使用メガハッサム軸構築

シーズン2使用構築サザングロス軸構築

シーズン3使用構築サザングロス軸構築

シーズン4使用構築グロスブラッキー軸構築

シーズン5使用構築グロスバシャ軸構築

シーズン9使用構築サザングロス+カバリザ構築

構築のコンセプト

シーズン5が終わって、シーズン6の構築をどうしていこうかという中で、シーズン4の構築をベースにしたパーティと、シーズン5の構築をベースにしたパーティをいくつか試していました。

その中で、やっぱりゴーストの通りが良すぎるということを実感し、特に自分がメタグロスを使っていく中でその刺さり具合がやはりしんどいなということでノーマルタイプの必要性を強く感じました。

対ゴーストという点ではあくタイプもいるのですが、フェアリー環境の中ではやはり動かしにくい。サザンドラもブラッキーも悪くはないんですが……。

ノーマルタイプのポケモンをパーティに入れるにあたって、きのみリサイクルによるサイクル性能の高さのろいによる詰ませ性能の高さからカビゴンを軸にするところから構築をスタート。

カビゴンとの相性補完を考えたところ、7世代を代表する並びの一つであるコケコランドグロスがかなりフィットするということで4体の組み合わせが固まりました。

その並びだとバシャがやはり重かったのでレヒレを、環境に多かったカバリザメタでクサZヒードランをいれて構築完成となりました。

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使用ポケモン

メガメタグロス

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メタグロス@メガストーン

特性:クリアボディ→かたいつめ

性格:ようき

技:アイアンヘッド/バレット/しねんのずつき/れいとうパンチ/

実数値(メガシンカ後):175-182-170-xxx-130-173

努力値:H156、A132、S220

調整はやっぱりいつものメガメタグロス。技構成はかなりオーソドックスな構成に寄せています。

アイアンヘッド・れいとうパンチは確定技として、今回はフィニッシャーとしての役割を強くしたかったのでバレットパンチを採用。

最後の一枠には、フシギバナやドヒドイデなどがやや重くなりそうだったのでそこに通るしねんのずつきを採用しました。

ですが、正直しねんのずつきは微妙だったなぁというのが今の感想。エレキフィールドとシナジーのあるかみなりパンチで良かったなぁと思います。フシギバナはアイアンヘッドでなんとか相手できますしね。

バレットパンチの刺さりは上々でした。削れたコケコやゲンガーあたりを優先度の暴力で殴れるのでやはり先制技は強力ですね。

使い慣れすぎてこいつなしのパーティは考えられないのでもはや言うことなしですね。

カビゴン

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カビゴン@バンジのみ

特性:くいしんぼう

性格:わんぱく

技:おんがえし/じしん/のろい/リサイクル

実数値:236-130-128-xxx-162-50

努力値:H4、B252、D252

オーソドックスなBD振りののろいカビゴン。ただ、きのみの回復量を活かせるもうちょっといい努力値振りがあるんじゃないのかなぁと今は思いますけど未検証。

思った通りにめちゃくちゃ強力なポケモンでした。詰ませ性能どころか完全な抜きエースでしたね。

素の特防の高さから広範囲の特殊アタッカーに投げていくことができ、そこを起点にのろいを積んでしまえば物理アタッカーとも余裕で殴り合えます。

起点にできるポケモンとしては特殊アタッカーであればコケコやゲンガーにテテフなど使用率上位の特殊アタッカー全般を起点にしていけます。

わるだくみボルトロスはちょっと厳しいですね。ただ、積んでいない状態のボルトロスのカクトウZを耐えてくれるなど、さすがの特殊耐久でした。

メタグロスなんかでも怯みさえしなければ十分起点にできます。ただ、ミミッキュなどのつるぎのまい持ちはさすがに無理ですね。積み合いになると勝てません。

特殊受けや起点作りのカビゴンもいいですが、能力を上げて殴れるカビゴンが一番強いんじゃないかと思います。ホントにむちゃくちゃ強かった。

カプ・コケコ

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カプ・コケコ@デンキZ

特性:エレキメイカー

性格:おくびょう

技:10万ボルト/ボルトチェンジ/マジカルシャイン/くさむすび

実数値:145-xxx-106-147-95-200

努力値:B4、C252、S252

これまたオーソドックスなデンキZコケコ。高いスペック通りの安定感のあるポケモンですが、やや動かしにくい印象を受けましたね。

有利対面でもじめんタイプのポケモンが裏に控えているとどうしても択になりがちですし、そのあたりうまくまわせるようにとんぼがえりを採用してみようかと思いましたが技スペきついしボルトチェンジは切れないしで断念。

持ち物もデンキZ以外にもタスキだったりシュカだったり行動保証を持たせられるものを試してみましたがしっくりこない。カバルドンが多くて、すなあらしのおかげでタスキコケコはほぼ死んでましたね。

シーズン終了後に見た構築記事で、相手の電気無効枠に対すして安定択を作り出せるリフレクターを採用しているコケコがいて、この発想があればコケコもっと動かしやすかったなぁと思ったのは後の祭り。

このポケモンをもっとうまく動かせられたらもっと勝てたなぁという感じはありますね。自分の力量不足が如実に現れたところです。

ランドロス

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ランドロス@とつげきチョッキ

特性:いかく

性格:いじっぱり

技:じしん/とんぼがえり/がんせきふうじ/はたきおとす

実数値:195-188-111-xxx-124-115

努力値:H244、A44、B4、D188、S28

こいつも安定のいつものチョッキランドロス。ホントはゴツメランドロスを使いたかったんですけど互換切りが怖くてORASでの厳選をする気が起きなくてチョッキでの採用。

この枠はHBカバルドンにしようとも思っていたのですが、バシャやガルーラに安定する一方で特殊ルカリオや特殊マンダが怖かったのでカバルドンは諦めました。

特にルカリオに関しては物理型でも特殊型でもチョッキランドロスで対応できるのでやっぱりこいつも外せませんでしたね。れいとうパンチ持ちのルカリオはギルティ。

いかくで攻撃力を下げてのろいの起点にしやすくするなど、カビゴンとのシナジーもありました。対面操作もこの構築のキモですね。

クッションとしての役割では相変わらず最高のポケモンだと思っています。じめんとでんきの一貫を消せて、いかくも撒けて、耐久もあってとんぼ返りまでできるポケモンて他にいないですからね。

ホント便利なポケモンです。USUMではわんぱくのランドロスを厳選しようと思います。

ヒードラン

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ヒードラン@クサZ

特性:もらいび

性格:ひかえめ

技:かえんほうしゃ/げんしのちから/ソーラービーム/どくどく

実数値:191-xxx-126-194-126-110

努力値:H196、C212、S100

理論上カバリザを一体で相手にできるクサZヒードラン。思ったよりもクサZは読まれなくって、カバルドンやレヒレを何体もぶっ飛ばしてくれました。

努力値調整としては、環境にいる大体のみずタイプポケモンを抜けるぐらいまですばやさを伸ばしました。最速キノガッサ抜きぐらいまで振ってるスイクンとかもいますがそこまでは考慮していません。

Hを16n-1まで振って残りはC。すばやさ調整はだいたい思っていたとおりに機能してくれて、それなりの耐久と火力も備わったなかなか使いやすいポケモンに仕上がってくれました。

技構成としてはコンセプトであるクサZのためのソーラービーム。命中安定のかえんほうしゃ。リザードンへの遂行技のげんしのちから。じしんを持っていないボーマンダへも使えましたね。

残り1つはどくどくを採用しました。全体的に耐久ポケモンに突破手段が乏しいので、うまくどくを刺せるとかなり有利に立ち回ることができました。

おもしろかったのが、どくを最初に見せるとクサZがまったく警戒されなくなったり、逆にかえんほうしゃから入ると結構火力があるなということでどくが警戒されなかったり。

どくまも型がメジャーだからこそ刺さりのよかった型だったかなと思います。ただ、選出段階でカバルドンの処理をヒードランじゃないとできない選出をしてしまうこともあったのでここは反省。

クサZを読まれにくくする立回りができれば強いですが、バレバレな出し方をすると警戒されてしまうので読まれにくい立回りをしていけるかどうかがトレーナーの腕の見せ所ですね。

カプ・レヒレ

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カプ・レヒレ@たべのこし

特性:ミストメイカー

性格:ずぶとい

技:なみのり/ムーンフォース/しぜんのいかり/ちょうはつ

実数値:177-xxx-183-115-150-106

努力値:H252、B252、S4

主にバシャーモをみるためのHBレヒレ。その他に状態異常で攻めてくる相手への崩しも考えて採用しました。

オーソドックスな構成ながら、ミストフィールド・ちょうはつを入れておくことで状態異常で崩されやすいカビゴンのサポートをうまくしてくれました。

高い流し性能と、しぜんのいかりの組み合わせはめちゃくちゃ強いですね。回復ソースの少ない相手は一体で崩してくれます。

サイクル性能の高さ・カビゴンとのシナジーなど思った以上に機能してくれたと思います。カバルドンに安定して後投げできるの強すぎる。

みず・フェアリー複合の中でレヒレはあまり使ってこなかったんですけどやっぱりレヒレも強いですね。

基本選出、使用感

基本選出としては、カビゴンが出せそうならカビゴン+メタグロス+@1、カビゴンを出すのが難しそうな場合はメタグロス+クッション役(ランドロスorカプ・レヒレ)+Z枠(ヒードランorカプ・コケコ)。

メタグロスが出せないとパワー不足で負けることが多かったのでちょっときついかなと思っても無理やり出していきました。

使用感としてはかなりよくって、1800ぐらいまでは勝率7割ぐらいでいけたのでこれはかなりいいとこいけるんじゃないかと思ってましたが、このあたりから思いっきりつまずきました。

1800代前半で伸び悩んで結局最終日までそんな感じでいっちゃって、最後の方はプレイングが明らかにグダグダでしたね。

構築段階で決めていた立回りとかも全然信用できなくなっちゃってたので、もう構築が強いとか弱いとかそれ以前の問題でした。

ただ、一つ致命的にダメだった部分がはたきおとす持ちのケアがまったくできてなかったことですね。特にランドロスあたりの。

カビゴンがきのみをはたき落とされると機能停止してしまうのでランドロスあたりが後投げされてきたら引きたいところなのですが、はたきおとすに対して後投げできるポケモンがいなかったんですよね。

抜群でとおるメタグロスは論外、じしんがくる可能性を考えたらコケコもヒードランも投げられない。もちろん持ち物を落とされたくないのでレヒレもランドロスも投げにくい。

そんな感じではたきおとす持ちに対してのケアができていなかったので、思った以上にカビゴンの選出を絞ってしまっていたのが致命的に弱かった部分ですね。

ここを対策できればもう少し上にいけたかもしれません。まぁ後の祭りですけども。

まとめ

サンムーン最後のシーズンということで気合は入っていたんですけど、ちょっと結果としては物足りないですね。せめて最高レートは更新して起きたかった。

改良の余地ありなパーティだったなとおもいますし、ハマればもっと上にいけたはず。そう思うとホントに悔しいですね。

明日にはウルトラサン・ウルトラムーンが発売しますし、新UBや教え技の存在などで環境もまた変わってくると思います。

そこを楽しみつつ、USUMではもっと強くなっていきたいですね。

まぁそんな感じで、ウルトラサン・ウルトラムーンでまた合いましょう。それではまたー。