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ただのポケモン日記。それ以外の何物でもない

【ポケモンUSUM】シングルレーティングシーズン9使用構築。最高レート1885、リハビリ対面意識サイクルカバリザサザングロス

どうもみなさん、シーズン9お疲れ様でした。

USUMになってからかなりレート自体サボりまくっていたんですが、今シーズンはモチベーションが湧いてきてシーズンラストの二週間前程度から潜り始めました。

最高レートは1885とイマイチではあるんですが、今回の構築は使っていてホントにおもしろくって結果の割にはかなり満足しています。シーズン100戦もしたのホント久々。

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まぁリハビリ感覚で潜っていたのもあるんですけども、やっぱりサイクル系の構築が一番使っていて楽しいなぁ。

ということで今回は久々に構築記事を書いていこうと思います。これもリハビリかな?

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シーズン1使用メガハッサム軸構築

シーズン2使用構築サザングロス軸構築

シーズン3使用構築サザングロス軸構築

シーズン4使用構築グロスブラッキー軸構築

シーズン5使用構築グロスバシャ軸構築

シーズン6使用構築カビゴン軸コケコランドグロス

構築のコンセプト

久々に真剣にレートに潜っていく中で、ブランクもあるしやっぱりある程度確立された並びを軸にしていくのが強いだろうなということでまずは使い慣れたメタグロスとサザンドラを採用

今までは苦手だったのであまり使ってこなかった2メガ構築をせっかくだしチャレンジしてみようと思いメタグロスの裏メガとして相性のいいメガリザードンY。ここもやはり確立された並びとしてカバルドン

サザングロスとカバリザは共にサイクルに強い並びだったので、最初は残りの二体は崩しもできる積みエースをいれていましたがイマイチ機能しない。

そこで少し発想を変えて、どっちの並びにも添えやすい対面性能の高いミミッキュとキノガッサを組み込んでみたところ、この2体は崩しとしても強いのでかなりハマってくれました。

ということで今回の構築のコンセプトは対面意識気味のサイクル構築って感じですね。

使用ポケモン

使用ポケモンの性格・持ち物・技構成の早見表です。

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メタグロス

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メタグロス@メガストーン

特性:クリアボディ→かたいつめ

性格:ようき

技:アイアンヘッド/バレットパンチ/しねんのずつき/れいとうパンチ

実数値(メガシンカ後):175-182-170-xxx-130-173

努力値:H156、A132、S220

努力値振りはこれまでのシーズンにもつかってきたメタグロス。

シーズン6にもこの技構成のメタグロスは使っていましたが、この技構成だと特に相手の鋼に手も足も出ない一方で等倍以上で殴り合える相手にはかなり強かったです。

誰かをメタった技構成というよりも殴り合いに強くなることを意識した技構成になっていますね。

選出によっては裏のミミッキュやキノガッサを通していくために削り役に徹したり、逆にメタグロスの通りがいい場合はサザンドラあたりでメタグロスの障害になりそうなポケモンを処理してからメタグロスを通せるように動かしていきました。

フィニッシャーをやらせることを考えるとやっぱりバレットパンチも必須ですね。

裏のリザードンが技範囲を取れているので、メタグロスはこれだけ技範囲を絞っても十分に戦えました。単純にメタグロスのスペックの高さもありますけども。

サザンドラ

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サザンドラ@カクトウZ

特性:ふゆう

性格:ひかえめ

技:あくのはどう/だいもんじ/きあいだま/ちょうはつ

実数値:167-xxx-110-194-111-150

努力値:C252、S252、D4

調整はCSぶっぱあまりはダウンロードDのサザンドラ。

今回はメタグロスのきつい相手を処理することに特化したサザンドラとして、カクトウZサザンドラを採用しました。

このサザンドラがかなり動かしやすくて、数値で受けにくるポリゴン2やブラッキーをカクトウZでぶっ飛ばすのがめちゃくちゃ気持ちよかった。

他にもバンギラスをカクトウZで処理することでリザードンを通しやすくすることもできたりと、裏のカバリザとの相性も良かったです。

ちょうはつは受けループ対策と、リザードンと同時選出となった場合に相手のステロ展開を阻止するためのもの。他にもトリル展開を阻害したり使い所は多くてやっぱりこの技はめちゃくちゃ便利。こだわってないサザンドラにはいれたい技ですね。

環境的に動かしにくいタイプですしスカーフ以外のサザンは運用が難しくはあるのですが、このポケモンはホントにできることが多いので使っていて楽しいんですよねー。

カバルドン

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カバルドン@ゴツゴツメット

特性:すなおこし

性格:わんぱく

技:じしん/こおりのキバ/あくび/なまける

実数値:215-132-187-xxx-93-67

努力値:H252、B252、D4

HBぶっぱのオーソドックスな物理受けカバルドン。

リザードンとの並びの強さもさることながら、メタグロスの苦手なバシャーモあたりを安定して受けられるのでサザングロスとの同時選出も多くありました。

ふきとばしがないのであくびをみがわりで空かされたりすると起点にされかねないので、不用意にあくびを打たない立回りが大事でした。

ボーマンダやランドロスがめちゃくちゃ多いので、こおりのキバは切れないからこのあたりは仕方ないですね。

リザードンとの並びだけじゃなくって単純に強いのがカバルドンのいいところですよね。

リザードン

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リザードン@メガストーンY

特性:もうか→ひでり

性格:ひかえめ

技:だいもんじ/ニトロチャージ/ソーラービーム/めざめるパワー(氷)

実数値(メガシンカ後):185-xxx-111-202-136-135

努力値:H252、B100、S100、C36、D4

努力値調整は一般的なHBリザY。HBは特化メガボーマンダの捨て身タックル耐え、Sは最速キノガッサ抜きニトチャ一回で最速130族抜き、残りCとあまりD。

オーソドックスなCSリザYよりも対面での択を増やせる耐久振りリザードンのほうがこの構築にはかなり合っていたので、HBリザYを採用したのはかなり当たりでしたね。

技範囲を絞ったメタグロスの裏だったのでリザYの技構成で範囲が一番取れる技構成を意識しましたが、おかげでニトチャを積んだ後の抜き性能にもつながってホントに強かったです。

本格的に2メガ構築を使うのがはじめてでしたが、このポケモンが強かったおかげでかなり回しやすくて助かりました。

ミミッキュ

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ミミッキュ@ミミッキュZ

特性:ばけのかわ

性格:いじっぱり

技:じゃれつく/かげうち/のろい/つるぎのまい

実数値:131-156-100-xxx-125-148

努力値:A252、S252、H4

7世代のトップメタ、対面性能の鬼のミミッキュ。個人的には耐久振りのABよりもASのが強いと思っての採用。

裏にこのポケモンを置いておくことの安心感はやっぱり格別ですね。安定の最強ストッパー

アタッカーのミミッキュの技構成というと、じゃれつく・かげうち・つるぎのまいまではほぼ確定で残り一枠が自由枠みたいな感じになっていると思いますが、今回はのろいを採用。

死に際に使っても強いですし、バトンや害悪やオニゴーリ対策にもなるのでお守りとしていれておいて損はないと思います。

持ち物としては、今シーズンはゴーストZがかなり増えていたようですが、崩しとしての役割を考えるとより火力の出せるミミッキュZのが強いと思うんですよね。

割と意識して今まで使ってこなかったんですけども、一度使い出すとクセになります。とりあえず出しておけば腐りませんからね、ホントに強い。

キノガッサ

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キノガッサ@きあいのタスキ

特性:テクニシャン

性格:ようき

技:タネマシンガン/マッハパンチ/がんせきふうじ/キノコのほうし

実数値:135-182-101-xxx-80-134

努力値:A252、S252、B4

対面に強いポケモンということで最後に組み込んだキノガッサ。このポケモンが入ってから一気に勝率が上がったように思います。

調整はただのASぶっぱ。がんせきふうじ一回で最速130族を抜けることを考えればキノガッサの性格はようき一択だと思っています。

もともとキノガッサが重いということもあってこの枠はコケコだったりレヒレだったりを試してはいたんですが、最終的にガッサ対策はガッサでいいんじゃね?ってことでキノガッサになりました。

初手のカバルドン読みで出てきやすいゲッコウガをマッハパンチで縛れるのはめちゃくちゃ強いですし、同じく出てきやすいリザYにもがんぷうで対処できちゃったりと厳しかった相手全般に強くてありがたかったです。

ホントにかゆいところに手の届くポケモンで、ただ対面が強いだけでなく相手のステロ展開を阻害したりタスキが潰れても威力の高い先制技で仕事できたりとミミッキュと同様に選出しておけば全然腐らないんですよね。

カバリザガッサの選出になったときでもカバルドンのすなあらしをリザードンのひでりで消すことでタスキが潰れないようにできたりと、一見アンマッチに見える並びが思った以上に機能してくれました。

つーかね、キノコのほうしとかいうチート技だけじゃなくって火力もめちゃくちゃ高いの強すぎるわこのポケモン。

選出について

構築を考えた当初は、メタグロス+サザンドラ+@1またはカバルドン+リザードン+@1を基本選出として想定していたんですが、思っていた以上に選出の幅が広くてこれはこれで嬉しい誤算でしたね。

特にミミッキュ+ガッサ+メガ枠の対面選出が機能してくれたのが大きかったです。構築的にきつい相手もゴリ押しできちゃったのホントにやばかった。

きつかった相手

一番きつかったのはキノガッサのマッハパンチで縛れないゲッコウガでしたね。単純にゲッコウガより速いポケモンがいないので、うまく先制技で先制技で縛れるようにしていかないとしんどかったです。

同じようにコケコもなかなかきつかったですね。カバルドンが削られてくさむすび圏内に入ってしまうとやはりコケコで全抜きされかねないので、不利対面でも無理やり突っ張るようなプレイングも必要でした。

というか、高速アタッカー全般が重かったんですよね。最近は構築にこだわりアイテムもちを入れることが減っているので、どうしてもこのあたりは重くなっちゃいますね。

あとは数は少ないですがD振りなまいきポリゴン2がムリでしたね。ポリゴン2はリザードンでのゴリ押しかサザンドラのカクトウZでの処理が基本だったので、特防方面に厚いポリゴン2はかなり厄介でした。

まとめ

リハビリ感覚でもあったり最高レート自体は大したことはないんですが、今までとは考え方を変えて組んだ構築でそれなりに戦えたのはよかったです。

そしてなによりも今回の構築は使っていたホントに楽しかった。

単純にサイクル系の構築は使っていて楽しいのもあるんですが、対面寄りエッセンスを加えたことでまた立ち回りが変わってきてなんかポケモンって奥深いよなーなんてあらためて実感しました。

ポケモンモチベがかなり高まってきてますので、シーズン10はもうちょっとがんばっていきたいなーなんて思っています。

最近はサボりまくっていたので目標とかはあえて立てませんが、使っていて楽しい構築を目指していきたいですね。

そんな感じで、それではまたー。