この記事を書いている時点で、ポケモンサンムーンのレーティングバトルのシーズン1が終わってシーズン2がすでに始まっています。
サンムーンからレーティングバトルに参戦した、対戦童貞の自分としてはこのシーズン1はまーよく頑張ったというか。
初めてのシーズンだったということで、とにかく対戦数をこなそうとひたすら対戦してました。
レートとかは気にせずに、なんなら1200とか異次元なレートを叩き出してやる意気込みで突っ込んでたんですけども、なんだかんだでそこそこ勝てたのはまぁよかったよね。
まぁ、なんだ。とにかくポケモンが楽しくて仕方なかったシーズン1でした。
最高レートは1812を達成!
いやね、マジでこれは結構凄いんじゃねと思ってるんだけど。
はじめてのレーティングで1800乗せられたのはまぁ大したもんじゃねと。
しかもこれ最終日に乗せたからね。なんならシーズン終了三日前は1600割ってるとかそんなレベルだったから、怒涛の追い上げでしたわ。
ちなみに最終レートは1776。1800達成した時点で完全に燃え尽き症候群だったんで頭回んねぇしで負けまくりました。
ただ、せっかくなんで500戦まではしておこうと思って最後はちょっと無理しながらやってたのでね。
そんなこんなでむちゃくちゃ楽しいシーズン1でしたよ。ホントに。
使ってた構築を軽く紹介
まぁレート2000ないやつがなに調子こいてんだって思うんでしょうけども。
人権無いなりにね、ひっそりやってるんで許してくださいということで。
上の画像にも一応載ってはいるんですけど、
メガハッサム
マンムー
シャンデラ
カプ・コケコ
カプ・ブルル
マリルリ
こんな感じでパーティを組んでいました。マリルリの枠はたまにアシレーヌだったり。
もともとシャンデラを使いたくてくんだパーティだったのを、ちょっとガチで勝てるようなパーティに組み直して、その時点で一回シャンデラが外れてまた帰ってきたみたいな。
結果的には有力なほのおタイプのいないシーズン1環境において、かなり活躍してくれたのはある意味嬉しい誤算。
好きなポケモン、使いたかったポケモンが活躍してくれたのはホント嬉しい。
構築の細かい調整は別記事であげますので、詳しく知りたい方はそちらをどうぞ。
500戦して気づいたこと
まぁ500戦するまでもなく気づいたことでしたけど。
とにもかくにも観るのとやるのとじゃあ大違いということ。
サンムーン発売前にね、予習ってわけではないんですけど実況動画観たりして勉強してたわけです。立ち回りもまぁまぁいけるんじゃねって自惚れてたんです。
いやー、まじでゴミッゴミでした。初戦とかマジでひどかった。
まず相手が何出してくるのかわからない。そして自分のどのモンスターで対応したらいいのかわからない。
ある程度役割とかを考えてパーティ組んだはずだったのに無駄にパニックになってまともな選出すらできなかった。
いやね、なんか緊張するんですよ。ゲームなのにね。いやいや遊びでやってんじゃないんだよ!
真剣ですからね。ゲームだからこそマジになるってやつです。
そしてやっぱりポケモンが楽しいってこと。楽しすぎてやばい。相当時間溶かした。なんなら現在進行形で。
マジでサラリーマンでよかった。自営業とかだったら絶対働かないでポケモンばっかやってた。
シーズン2に向けていろいろとやらないといけないこと大量ですので、なんならシーズン2は育成中心で良いのかなーとか思ったり。
まぁ対戦しちゃうんですけど。だって楽しくてしょうがないから。
そんな感じでシーズン2もやっていきます。それではまたー。