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【流行構築】コケコランドグロスの強みと対策方法の紹介(カプ・コケコ、ランドロス、メガメタグロス軸構築)

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サンムーンレーティングバトルシーズン2にて、上位勢に使われていた構築のひとつが、カプ・コケコ、ランドロス、メガメタグロスからなるコケコランドグロスです。

メタグロスを使ってきたわたしとしてもこの組み合わせはめっちゃ気になるところで、面白そうな構築だなぁと思っているわけですが。

シーズン2が終わって上位陣が構築を公開したこともあって、シーズン3の環境でも増えていくことが予想されます。増えてるよね?そうでもない?え……。

まぁいいや。とりあえずわたしが使ってみたいということと、それに合わせて対策方法とかもあわせて紹介していくのが今回の話です。

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コケコランドグロスの強み

攻撃的サイクル構築

コケコランドグロスは、かつて流行したライコウランドを筆頭とするトンボルチェン構築がベースとなっています。

とんぼ返り、ボルトチェンジで相手に負荷をかけつつ有利対面を作りつつ、ランドロスで威嚇を撒いていくことでサイクルを有利に進めていく戦法が軸となっています。

そこに、多耐性による高いサイクル性能と対面性能を併せ持つメガメタグロスを組み合わせることで、サイクル戦だけでなく殴り合いにも強い構築になっています。

また、メタグロスは現在の環境においてトップメタに強く出られるため、非常に環境にぶっ刺さった構築になっています。

耐性的にはあまり補完が取れていないため、基本的にはガンガン攻めのサイクルを仕掛けていく構築ですね。

電気の一貫が切れていないパーティなんかでは一方的に受けのサイクルにならざるをえないので、一方的に崩すことができます。

いやマジで、コケコランドグロスと当たったことありますけど、電気の一貫が切れていないパーティ使ってると、コケコのデンキZを警戒しないといけないのもあって強気に居座るのも難しくって、一方的になぶり殺しにされます。

この超攻撃的サイクルはむっちゃ強いですよ。

高種族値ポケモンの組み合わせ

この構築の強さは攻撃的なサイクル性能だけでなく、高種族値のポケモンで固められているところにあります。

カプ・コケコが種族値570、ランドロスが600、メガメタグロスが脅威の700と、圧倒的種族値の暴力となっています。

単純に単体のポケモンが強いってのは、実はかなり大きいことなんですよね。下手に相性補完で低種族値のポケモンを入れるくらいなら、多少補完が取れていなくても強いポケモンを揃えたほうがいいということでもあります。

サイクル性能が高いだけでなく、それぞれが標準以上の対面性能を持っているんですよね。

高種族値というのはそれだけで正義ですから、そりゃ強いわっていうね。

対受けループ性能

そして特筆すべきがこの対受けループ性能です。みんな大嫌いな受けループに、非常に強く出られる構築になってます。

コケコランドグロスの構築のメタグロスは基本的にかみなりパンチを搭載しています。

これはカプ・コケコの特性によって展開されるエレキフィールドによってかみなりパンチを強化することができるので、シナジーが取れているといえます。

特にかみなりパンチはメタグロスを受けにくるギャラドスやヤドランなどに刺さりますのでかなり効果的です。

では、なにが受けループに強いのかというとですけども、受けループという構築は基本的に物理でんきタイプが受けられないように組まれているものなんですよね。

受けループで物理受けとして採用されるポケモンとしては、ヤドラン、ドヒドイデ、エアームドなどでんきが弱点のポケモンばかりなんですよね。

そういった点から、物理受けポケモンではメタグロスが受けきれなくなるため、受けループがサイクルできなくなり崩壊となるわけです。

大嫌いな受けループを搦め手で崩してくのもいいですが、ゴリ押しで崩していけるのがコケコランドグロスの強みとなってきますね。

コケコランドグロスの対策方法

ここまではコケコランドグロスの強さを紹介してきましたが、ここからはコケコランドグロスの崩し方を考えていきます。

使う側としては、どう崩されるかを知っておくことでその対策をとることができますからね。弱点を知っておくのは非常に重要なことです。

てことで対策方法を考えていきますよー。

一貫のとれる高火力攻撃で崩す

上にも少し書きましたが、コケコランドグロスは耐性としてはそれほど補完の取れた構築ではありません。

ほのお、みず、ゴーストなどが一貫するため、高火力なZ技をぶっ放されると一気に崩されかねません。

ギルガルドなどはなかなか一撃で落とせませんので、ゴーストZをやられたら一気にサイクル崩壊ですね。

積みポケモンに弱い

積みポケモンにも弱く、例えばちょうのまいを一段階積んだウルガモスなどには全抜きされかねない構築となっています。

他にもかそくを積んだバシャーモやりゅうのまいを積んだメガリザードンXなど、苦手な相手は多くいます。

ストッパーとなるポケモンを裏に控えさせておく必要がありますね。スカーフランドロスならある程度ごまかしはきくものの、もう少ししっかりとした対策をしておかないと不安は残りますね。

数値受けを突破する手段が限られる

ポリゴン2、クレセリア、ラッキーなどの数値受けポケモンを突破する手段も限られてくるため、意外と穴の多い構築でもあります。

要するにかみなりパンチで崩せない受けポケモンはちょっと厳しいというところですね。

突破方法としてはメタグロスにどくどくを仕込んだり、デンキZ両刀コケコにするなど、ちょっとした地雷を仕込んでいく必要がありそうです。

まとめ

攻撃的な面では非常に優れた組み合わせではあるものの弱点は少なくなく、弱い部分をしっかりと突いていけば崩すことは難しくなさそうなので、使う側としてはうまく隙を見せない立ち回りをしないといけないですね。

相性補完としてはギルガルドやクレセリアに強いサザンドラや、受けポケモンを封殺できるカプ・レヒレなども良さそうです。

コケコランドグロスはまだ新しい構築ですので、この先の発展もしていく可能性がありますし、おもしろい構築だと思います。

わたしも自分で使ってみて、うまくカスタマイズしていきたいなと思います。

それではこのへんで、またー。